8ヶ月8ヶ月(28~31週)韓国で最後の通院。 今日は三次元立体検査があるので、ぜひマメ父にも見せてあげたいからわざと土曜日にして、一緒に行ってもらう。マメ父が先生に性別を聞く。どうやら「男」確定みたい。でーもー韓国やし、日本でもう一回聞いてみよっと。 先生の診察が終わった後に、地下の検査室でコンピューターを使って立体写真を作ってくれるのだ。前回3ヶ月の時にも受けたが、そのときはマメ父は一緒に地下にいかなかったので、あちこちから撮影してくれたものを見られなかったから、今度こそはと。 手・足の指が5本あるか、顔の状態?を詳しく見てくれた。 じゃじゃーん!できた写真はびっくり!「これ出てきたらどうしよう!」というものだった。マメ父は「胎児がこんなくらいやったら、ええほうや」と言うけど。また顔を隠していて、はっきり見せてくれない。どうやら腕を吸っているみたい。 エコー写真2枚くれたけど、エコー写真は色が褪せてしまうので、別の紙に顔2枚・手・足と4カットをプリントアウトしてくれた。 それが終わったら帰っていいよーと。なんか、先生にもあいさすせずに立ち去る。 今日で病院に来るのが最後だと言うと、CDとDVDをくれた。 CDは胎教音楽、DVDはSBSという韓国の放送局が作った受精から出産までの記録番組。マメ父にはかなり勉強になったみたいだけど、出ているのはアメリカの人たちで、出産シーンがめっちゃリアルというか、赤ちゃんが出てくる瞬間を映してます…。ほんまに生むのが怖くなった。 で、マメ母は日本に里帰り。 8ヶ月の最後の日に病院で診察。 日本の病院(総合病院だからしょうがないね)は、待たされる! 診察券入れて、測定と尿、母子手帳を出して呼ばれるのを待つ、診察、(エコー)、内診、また診察。早くて1時間半!ま、妊婦なのでのんびり行きましょう。 マシンガントークのエコーの先生、健在。マメはちゃんと下を向いているとのこと。それから今回性別をたずねたら、以前に男か女か言わないでください!って言ったのを覚えていて、あれ?言っていいの?と言われた。ダメだしで男の子。長いものも丸いものも見えますって。 検査費 韓国 三次元立体超音波・エコー 75,000W(あれ?前より高い) 日本 問診・エコー・内診 6,350円(あれ?前より安い) |